買取ウールFC店向けマニュアル
このマニュアルは、FC加盟店の皆様がスムーズに買取業務を行えるよう、
受付から査定、発送までのフローをまとめたものです。
困ったときはいつでもこのページを確認してください!
045-264-9450
査定受付時間: 10:00 〜 19:00 (土日祝も対応)
HPに掲載されている「上限金額」をお伝えして、来店予約へ誘導しましょう。
事前見積もりの有無、他店見積もりの有無、希望金額の相場感を確認してください。
左「お客様控え」・右「店舗控え」の両方に、機種名・容量・状態を記入します。
顔写真付きは1点、顔写真なしは2点必要です。
内容を読み上げてご確認いただき、店舗控えに自署をお願いします。
「お客様控え」をお渡しし、ご署名入りの「店舗控え」を保管します。
お客様にお渡しする控えです。店舗確認欄に担当者がサインしてお渡しください。
お客様のご署名をいただき、店舗で保管する控えです。
| 価格区分 | 該当する状態 | 主な該当ステップ |
|---|---|---|
| 中古品価格 | 通常の中古査定。動作良好でも、下記の減額項目に応じて価格が変動します。 | ⑤型番・⑥利用制限 |
| 画面割れ価格 | 画面または背面ガラスの割れ・欠け、光抜け、画面焼け。 | ⑭割れ・液晶不良 |
| 最低保証品価格 | Apple IDのサインアウトができず、初期化・アクティベーションロック解除が不能な端末。 | ②サインアウト |
| ジャンク価格 | 主要機能に不具合がある端末。起動・タッチ・Wi-Fi・カメラ・音声・ボタンの不良、非純正部品、液晶漏れ、本体歪みなど。 | ③⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯ |
まず端末の電源を入れ、表示された画面によって次の作業を切り替えます。
「こんにちは」画面から、検品ができる状態(ホーム画面)まで進めます。Apple IDは設定せず、パスコードもかけないのがポイントです。
| 型番の特徴 | 意味 | 判定 |
|---|---|---|
| 「N」から始まる | 交換品(リファービッシュ/Appleでの本体交換品) | 減額 |
| 「3」などの数字から始まる | デモ機・展示機の可能性 | 減額 |
| 末尾が「J/A」以外 | 海外版(国内正規品ではない) | 減額 |
| 末尾が「J/A」かつ英字始まり | 日本国内向け正規品 | 減額なし |
| 症状 | 価格区分 |
|---|---|
| 画面ガラスの割れ・欠け | 画面割れ価格 |
| 背面ガラスの割れ・欠け | 画面割れ価格 |
| カメラレンズの割れ・ヒビ | ジャンク価格 |
※ 本検品フローは株式会社パステック「iPhone検品マニュアル(中古)」の手順に準拠しています。
| 価格区分 | 該当する状態 | 主な該当ステップ |
|---|---|---|
| 新品未使用品価格 (Sランク) |
未開封・保証未開始・付属品完品。サイクルカウント0〜3回。 | ④保証・⑦付属品・⑧サイクル |
| 新品開封済価格 | 開封されているが未使用相当。保証残日数が280日以上のもの。 | ④保証 |
| 中古品価格 | 保証残日数が279日以下、または外箱と本体のIMEIが不一致。 | ③IMEI・④保証 |
| 買取不可 | 「過去に交換されたことがある製品のシリアル番号です」と表示されるシリアルロック品。 | ④保証 |
当社における「新品未使用品(Sランク)」は以下の条件を満たすものとします。
未開封品はこのステップを飛ばし、③ IMEIの確認へ進んでください。開封済み品は電源を入れ、表示された画面で分岐します。
IMEI(またはシリアル番号)をAppleの公式サイトに入力し、保証状況を確認します。ここで新品/中古の価格区分が決まります。
| 表示内容 | 状態 | 価格区分 |
|---|---|---|
| 「デバイスのアクティベーション」 (アクティベーションが必要な旨の表示) |
保証が開始されていない | 減額なし |
| 「お客様の保証」 (保証がすでに開始済み) |
未開封品で保証残り280日以上 | 新品開封済価格 |
| 未開封品で保証残り279日以下 | 中古品価格 | |
| 「お客様の保証」 (開封済み品の場合) |
保証残り280日以上 | 減額なし |
| 保証残り279日以下 | 中古品価格 | |
| 「過去に交換されたことがある製品のシリアル番号です」 | シリアルロック品 | 買取不可 |
開封済み品は、実際に使用されたかどうかをサイクルカウント(充電回数)で判定します。
| サイクルカウント | ランク | 備考 |
|---|---|---|
| 0〜3回 | ✅ 新品未使用(Sランク) | 新品として査定可能 ※最大容量100%でも4回以上は中古扱い |
| 4〜10回 | ⚠️ 中古A相当 | 使用済みとして査定・本部へ要確認 |
| 11回以上 | ❌ 中古B以下 | 使用感あり・通常の中古査定 |
※ 本検品フローは株式会社パステック「iPhone検品マニュアル(新品)」の手順に準拠しています。
箱の封印シール(未開封シール)が剥がされていないか、破れがないか確認してください。
箱側面のIMEIを確認し、ネットワーク利用制限(◯判定)であることを確認してください。
型番からキャリア版かSIMフリー版かを確認してください。
検品でよく判断に迷う症状を、見え方・判定・確認方法の3点セットで一覧にしています。判定の根拠は「端末検品フロー」の各ステップと同じです。
| 参考写真 | 症状名 / 判定 | 確認方法・見きわめのポイント |
|---|---|---|
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|
画面割れ(全面・クモの巣状)
→ 画面割れ価格
|
明るい場所で電源OFFの画面を斜めから見る。ガラスにヒビが入っていれば、反射で線がはっきり浮き出ます。 この状態はタッチが正常でも画面割れ価格です。液晶漏れ・線欠けが併発している場合はジャンク扱いに切り替えてください。 |
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画面割れ(斜めの深い割れ・角の欠け)
→ 画面割れ価格
|
角から放射状に伸びる割れは、ガラスの欠け(欠損)を伴うことが多いため指を切らないよう注意して扱ってください。 欠けがある場合は預かり証の備考に「角欠けあり」と明記します。 |
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|
画面割れ(一部・下角から)
→ 画面割れ価格
|
範囲が小さくても「割れ」は割れです。減額幅ではなく区分が変わるため、必ず画面割れ価格で案内してください。 保護ガラスだけが割れている場合は剥がして本体ガラスを確認します。 |
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光抜け(バックライト漏れ)
→ 画面割れ価格
|
画面を真っ暗(黒一色)にして、暗い場所で正面から見ます。画面の縁や角から白くにじむように光が漏れていれば光抜けです。 明るい部屋では見えないため、必ず照明を落とすか手で覆って確認してください。 |
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画面焼け(残像・焼き付き)
→ 画面割れ価格
|
グレー一色の画面(設定>アクセシビリティのグレースケール、または灰色の画像)を全画面表示します。 キーボード・ステータスバー・ナビゲーションバーの形が薄く残って見えれば焼き付きです。有機ELの機種で多く発生します。 |
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液晶漏れ・線欠け
→ ジャンク価格
|
白一色の画面を表示します。黒いシミがにじむように広がっていたり、縦・横の線が残っていれば液晶漏れ・線欠けです。 時間とともに広がるため、預かり時点の状態を写真で残してください。この症状はジャンクです。 |
| 参考写真 | 症状名 / 判定 | 確認方法・見きわめのポイント |
|---|---|---|
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カメラ黒点(レンズ内のゴミ・カビ)
→ ジャンク価格
|
白い壁・白い紙をカメラいっぱいに写して確認します。ピントが合った状態で黒い点・輪が写り込めば、レンズ内部の異物です。 レンズ表面の汚れと区別するため、必ずクロスで拭いてから再撮影してください。拭いても消えなければ黒点=ジャンクです。 広角・望遠・超広角・前面カメラをすべて切り替えて確認します。 |
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タッチ不良(反応しない領域がある)
→ ジャンク価格
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メモアプリの手書き(マークアップ)で、画面の端から端まで折り返しながら線を引きます。 途中で線が途切れる・ジャンプする箇所があればタッチ不良です。四隅・上下の端も必ず通してください。 |
| 参考写真 | 症状名 / 判定 | 確認方法・見きわめのポイント |
|---|---|---|
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本体の歪み・パネル浮き
→ ジャンク価格
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平らな机に置き、目線を机の高さまで下げて水平に見ます。中央が浮いて机との間に隙間ができていれば本体の歪みです。 画面と筐体の間に段差・隙間がある場合はパネル浮き(バッテリー膨張の可能性)です。膨張が疑われる端末は発送前に本部へ連絡してください。 |
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非純正パネル(社外品への交換)
→ ジャンク価格
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白い画面を表示して色味を見ます。非純正パネルは白が青みがかって見えることが多いです。 あわせて設定>画面表示と明るさに「True Tone」の項目があるかを確認します。項目自体が消えている場合はパネル交換済みの可能性が高いです。 設定>一般>情報>「部品とサービスの履歴」も必ず確認してください。 |
| 参考写真 | 画面名 / 判定 | 確認するポイント |
|---|---|---|
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「探す」がオフ/サインアウト済み
→ 正常(この状態が必須)
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設定の最上部にApple IDが表示されていない状態にします。サインアウトできない端末は最低保証品価格です。 |
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ネットワーク利用制限「◯」判定
→ 正常(△・×は要確認)
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各キャリアの判定サイトにIMEIを入力して確認します。△(分割払い中)・×(利用制限中)は減額または買取不可のため本部へ確認してください。 |
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バッテリーの状態(最大容量)
→ 数値により減額
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設定>バッテリー>バッテリーの状態と充電。最大容量の数値を必ず査定依頼に記載してください。「修理サービス」の警告が出ている場合も記載します。 |
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True Toneの項目がある
→ 正常(項目なしは要確認)
|
設定>画面表示と明るさ。項目が表示されない端末は非純正パネルの可能性があるため、部品の履歴とあわせて判定してください。 |
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部品とサービスの履歴
→ 内容により減額・ジャンク
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設定>一般>情報の最下部。「不明な部品」「純正部品ではありません」の表示があれば非純正部品です。表示内容をそのまま査定依頼へ転記してください。 |
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SIMロック「なし」
→ 正常(ありは減額)
|
設定>一般>情報>SIMロック。「SIMロックあり」の場合はキャリア版として減額になります。型番の末尾(J/A など)もあわせて確認してください。 |
※ 画面系の症状写真(光抜け・画面焼け・液晶漏れ・黒点・タッチ不良・歪み・パネル色味)は、実機で見えるとおりに再現した説明用の作図です。割れの写真はパブリックドメイン素材を使用しています。
以下のフォーマットを使用し、本部へ査定を依頼してください。
機種名・容量・カラー・キャリア・IMEIを記入します。
表面/背面のイラストにキズ・割れの位置を書き込み、お客様と一緒に確認します。
バッテリー最大容量・サイクルカウント・SIMロック・付属品を記入します。
事前見積もり上限と本日の買取金額を記入し、お客様にお渡しして提示します。
最大容量が100%でも4回以上は中古品扱い。減額理由の説明に使えます。
×=割れ//=キズ/○=凹み/△=使用感。その場で書き込んでご説明ください。
HPまたは本部提示の上限額を大きく記入。減額幅の説明がしやすくなります。
ページ下部の大きな枠に記入。本日限り有効である旨も併せてお伝えください。
自動記載された台帳の内容を確認し、同梱用の納品書を作成してください。
〒231-0045
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町3-104 登美屋第7ビル 3F
株式会社Arps 買取ウール宛
TEL: 045-264-9450
「分割払い中」の扱いです。買取は可能ですが、将来的に×になるリスクがあるため減額対象となります。
必ずお客様に「残債があるため減額になります」とお伝えし、本部へ査定依頼時に「判定:△」と記載してください。
初期化ができないため買取できません。必ずお客様自身で思い出していただき、初期化が完了してから受付してください。
原則としてお断りしています。
保護者同伴で来店いただくか、保護者名義での買取(保護者の身分証が必要)として手続きを行ってください。
動作確認ができないため、通常の買取ランクではなく「ジャンク品」扱いとなります。
最低保証金額での案内、または引取のみとなる場合があります。
検品時に手元に置き、「良/不良」にチェックしていくシートです。不良項目ごとに価格区分(ジャンク・画面割れ・最低保証・減額)が併記されています。
A4(JIS)1枚 / 全38項目・判定欄・特記事項欄つき
印刷設定は「A4・等倍(100%)・余白なし/最小」を選んでください。用紙に合わせて拡大縮小するとチェック欄がずれます。